PHILOSOPHY

VISION

“We offer people around the world the opportunity to enjoy the “beauty of Japan” through Japanese sake and liquor and make their life happier than ever by that experience.”

MISSION

  • 1

    日本の酒をカッコ良く、スタイリッシュに!

    プロダクトそのものの価値向上

  • 2

    “Amazing Sake Experience”を 一人でも多くの人に!

    裾野の拡大

  • 3

    日本の酒の世界に深みと奥行きを求め、フロンティアを開拓し続ける!

    楽しみ方の多様化と文化の成熟化

PROLOGUE

日本の酒業界は現在厳しい状況に立たされている。国内の酒類全体の消費量は減少しており、その中でも日本酒の消費量は、 2000年の9.9億リットルから2010年には5.8億リットルと減少している。また、製造業者の数も2000年の1977社から2010年には1564社と減少し、5年ごとに消費が20%減る中で、毎年約40の酒蔵が消滅していることになる。

一方、日本酒業界には明るい話題もある。高品質酒(特定名称酒)の市場は毎年成長し続けている。また、日本酒の輸出数量は2003年から2013年の間に倍化している。金額ベースでは 、2003年の輸出額39億円から2013年の輸出額105億円と、直近の10年で輸出額は2.5倍以上に増加している。今後についても、フランス・ワインの輸出額約8,000億円やイギリス・スコッチウィスキーの輸出額約5000億円に比べ、数十分の一に満たない規模である日本酒の伸び代はまだまだ大きい。

2013年、和食が世界無形文化遺産に選ばれ、日本の食は今後一層の注目が集まることが予想される。その機会の中で、我々は日本の酒と様々な食とのマリアージュ、日本の酒のテロワール及びヴィンテージ等の追求で日本の酒の世界への一層の普及を図っていく。ありとあらゆる切り口から、日本の酒業界をリノベートしていく。